夢の歯科医へのバトンをつなごう!

歯科医師免許の取り方

歯科医になるためのファーストステップ

歯科医師になるための国家試験の準備はおよそ三か月前から始まります。 今まで経験してきた、受験の出願や入学手続きを思い出してみてください。 書類だけでなく自分の写真も必要でしたよね。さらに受験票をもらうための封筒も用意しました。 歯科医師国家試験の手続きもそれと同様に進めていきます。

試験対策の前に、まずスタートラインに立とう

歯科医師免許を取ることで、歯科医になるための切符を手にすることができます。
本サイトは試験を受けるための手続き、歯科医師資格の問題が難化する背景、予備校を利用する選択肢など、歯科医師免許を多角的な視点でとらえています。

歯科医師免許は国家資格です。歯科系の大学で学んだあとに国家試験に合格し、歯科医籍というものに登録することで免許を受けることができます。ただし正式な歯科医になるには、免許取得では終わりません。
このあと一年間の実地訓練、つまり実際の患者の治療を行う臨床研修を経てはじめて歯科医として認められます。

歯科医師免許を受けた時点でボーナスポイントのように自動的に付与される資格があります。食品衛生管理者・衛生検査技師・衛生管理者などです。
特に食品衛生管理者は、飲食店開業の際に必ず一人配置しなければならない資格です。歯科医師の勉強では衛生について学ぶ必要があることから、こうした資格も取ることができます。

歯科医師免許を持っていることで一部の試験が免除される、または受験資格を得られるものもあります。その例として臨床検査技師・歯科技工士・労働衛生コンサルタントがあります。

最後は歯科医になった先の進路についてです。
選択肢として独立開業し個人の歯科医院をもつ、歯科医院に就職する、大学に残って研究を続けるといったもののほかに、これらと掛け持ちして特定分野の知識を深め専門医の資格を取るという道も選べます。

医師よりも難しい国家試験

歯科医師国家試験の合格率が年々減少しており、医師国家試験と比べても圧倒的な人数の引き締めを感じます。 その一方で、私立大学の歯学部を中心に定員割れが発生しています。歯学部の需要の自然減少と歯科医師になれる人数の人工抑制という、相反する問題が起こっています。

絶対合格!損をしないための環境づくり

先のページに取り上げたように、歯科医師免許取得のためには歯科系の大学に進むのが必須です。 歯科医師の国家試験は六年間の学びの集大成です。 試験突破に向けて最も有利なのは、今自分におかれている環境、つまり大学のサポートを最大限に活用することです。